スーツ豆知識

スーツにポケットチーフは必要?入れ方と選び方

スーツにポケットチーフは必要?入れ方と選び方を解説

スーツの胸ポケットに入れる「ポケットチーフ」。

結婚式やパーティーなどで見かけることは多いものの、
「普段のスーツにも必要?」
「どうやって入れるのが正解?」
と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

ポケットチーフは、必ず着用しなければならないアイテムではありません。

しかし、取り入れ方次第でスーツスタイルに華やかさや品の良さをプラスできるアイテムです。

ポケットチーフを入れると何が変わる?

胸元にポケットチーフを加えることで、スーツスタイルに立体感が生まれます。

特に結婚式やパーティーなど、華やかな場では、ネクタイだけではなくポケットチーフまで合わせることで、フォーマル感のある装いに仕上げることができます。

一方、ビジネスシーンでは、職場の雰囲気やTPOに合わせて取り入れることが大切です。

基本の入れ方①|TVフォールド

最もシンプルで、きちんとした印象を作りやすいのがTVフォールド。

チーフを四角く折り、胸ポケットから1〜2cm程度見えるように入れます。

直線的でシンプルな形なので、ビジネスからフォーマルまで幅広く使いやすいのが特徴です。

「まずは基本の入れ方を覚えたい」という方にもおすすめです。

基本の入れ方②|パフドスタイル

チーフをふんわりと丸めて胸ポケットに入れる方法です。

TVフォールドよりも柔らかく、華やかでこなれた印象になります。

結婚式やパーティーなど、少し遊び心を取り入れたいシーンにも向いています。

基本の入れ方③|クラッシュドスタイル

チーフの角をあえて不規則に出すスタイル。

華やかさやラフさがあり、パーティーなどのドレスアップしたシーンと相性が良い入れ方です。

ただし、ビジネスなどのかっちりした場では、少しカジュアルに見える場合があります。

ポケットチーフの色はどう選ぶ?

迷ったときは、白のポケットチーフが最も取り入れやすいカラーです。

白はスーツやネクタイの色を選びにくく、フォーマルな場にも合わせやすいのが魅力。

もう少しコーディネートを楽しみたい場合は、ネクタイの色とリンクさせる方法もおすすめです。

例えば、

ネイビーのネクタイ × ネイビー系のチーフ
ボルドーのネクタイ × ボルドー系のチーフ

のように色を合わせると、全体に統一感が生まれます。

ただし、ネクタイとチーフをまったく同じ柄・素材で揃えるよりも、色味を合わせながら柄や素材を少し変えるほうが、自然で洗練された印象に仕上がります。

ポケットチーフは「必須」ではなく「プラスα」

ポケットチーフは、スーツを着るうえで絶対に必要なアイテムではありません。

だからこそ、TPOやスーツの雰囲気に合わせて取り入れることが大切です。

シンプルなスーツに白いチーフを合わせれば、さりげなくフォーマル感を高めることができます。

反対に、華やかな柄のチーフを選べば、コーディネートのアクセントとして楽しむこともできます。

胸元の小さな一枚が、スーツの印象を変える。

スーツは、ジャケットやパンツだけで完成するものではありません。

ネクタイ、シャツ、革靴、そしてポケットチーフ。

小物までこだわることで、一着のスーツがより自分らしいスタイルになります。

NEOでは、スーツだけでなくネクタイやポケットチーフなどの小物まで含めて、シーンに合わせたコーディネートをご提案しています。

結婚式やパーティーなど、特別な日の装いにも、ぜひポケットチーフを取り入れてみてはいかがでしょうか。                                                                            

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